その時、流通経済大学のテントで色々おすすめの選手を聞きに行ったのだが、その後、女子学生から「良かったら明日、女子の試合があるので見に来てください」とチラシを渡された。
場所、交通手段などを聞いて、せっかくだから見に行こうかなと。
12/23(日)に、日本体育大学健志台に向かった。
始めて行く場所。
聞いた情報を頼りに、田園都市線で青葉台駅に行き、駅前の交番でバス乗り場を聞いて、バスに乗る。終点で降りたら、受付でラグビー場を教えてもらった。
坂道を上り到着。
既に一つ前の試合の後半25分くらいだった。
はて、女子の試合はハーフ何分だろうかと見ていたのだが、男子同様40分でノーサイド。
ほぼ全員がヘッドギアをしている以外は、ルールも男子と同じ。
試合の横で既に私が観戦予定の選手たちが練習を始めていて、時折ラインの中まで入ってしまっていた。
その辺はゆるい。
雨の中、試合が始まったが、スクラム、タックルとも迫力があり、とても楽しめた。
一つ一つの力は男子よりもかなり弱いので、必然的に戦略が変わってくるが、それはそれで面白い。
すすめられなかったら多分見に行かなかったので、やはり人から得る情報は無視できないなあと思った。
葛藤
前日に、女子ラグビーの観戦を勧められたとき、「場所は?」「最寄りの駅は?」「その駅は何線?」などと細かく聞いたが、聞きながらも頭の中では「後で検索すれば良いか」などと思っていた。
しかし、冷静に考えるとこれは危険。
仕事で、若手に色々教えている時に、相手は「はい」「はい」と聞いているように見えて、実は「後で検索すれば良いか」と思われているのと遜色ない。
検索は便利だが、大切な何かを省略している気がしてならない。
ちょっと反省した。
なので、この日は少し早めに家を出て、検索を一切せずに、聞いた情報だけを頼りに向かった。
何かを間違えていたらたどり着けないという不安はあったが、こちらの方が楽しかったかなあと思う。